「サッカーの羅針盤」(FOOTBALL COMPASS)はJリーグと世界のフットボールをつなぐ”記事コンテンツです。磐田、浦和、鹿島、マリノス、Jリーグの注目クラブを”うぉっち”しながら、日本代表の動向も伝えていきます。
【ジュビロ磐田】磐田の歓喜
【浦和レッズ】浦和を語ろう
【鹿島アントラーズ】鹿島戦記
【横浜F・マリノス】マリノス航路
【Jフォーカス】札幌、松本、鳥栖、千葉など注目クラブ
【J激論】Jリーグの潮流を熱く語る
【日本代表】代表の羅針盤
サッカーの羅針盤: @kawaji_watch
■過去1週間の記事一覧
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- ○4/25
- 【マリノス航路】天野純が語る蔚山戦への思いとファイナル進出:本当に一筋縄では行かない大会だなというのを痛感しました
- 【マリノス航路】激闘の蔚山戦後に宮市亮が語ったこと(後編)この十数年で、こういった形で会うなんて
- 【マリノス航路】激闘の蔚山戦後に宮市亮が語ったこと(前編)PK戦、僕は8番でした。笑
- 【マリノス航路】ACLファイナル進出のヒーロー!ポープに聞く(後編)いろんな人の思いが積み重なって、ここまで来れている
- 【マリノス航路】ACLファイナル進出のヒーロー!ポープに聞く(中編)審判には注意されましたけど、うまく時間を使いながら
- 【マリノス航路】ACLファイナル進出のヒーロー!ポープに聞く(前編)来たシュートを止めるしか僕はできないので
- 【浦和を語ろう】牲川歩見と振り返る鳥取戦:チャンスが来た時に結果を残せるかが自分たちのタスク
- 【浦和を語ろう】武田英寿が主力に食い込んでいくために:監督の少しでも印象に残るようなプレーが日々できれば
- 【浦和を語ろう】武田英寿がルヴァンのゴールと勝利を語る:日々言われたことが結果につながって良かった
- 【浦和を語ろう】伊藤敦樹と浦和がルヴァンで得たもの:今チームにとって勝つということが本当に大事
- ○4/24
- ほぼ公開【浦和を語ろう・激論編】ルヴァン鳥取戦はシーズンの転機になりうる(3)相手のモチベーションは高い
- 【浦和を語ろう・激論編】ルヴァン鳥取戦はシーズンの転機になりうる(2)安部にチャンスはあるのか
- 【浦和を語ろう・激論編】ルヴァン鳥取戦はシーズンの転機になりうる(1)ガンバ戦で見えた変化
- 【激論】浦和と鹿島は黄色信号!?Jリーグの上位戦線を語る(6)名古屋はケネディのフィットが意外と早かった
- ほぼ公開【マリノス航路】[舩木対談]矢印はACLファイナルに向いている(9)蔚山にどう勝つかだけを考えなくちゃいけない
- 【マリノス航路】[舩木対談]矢印はACLファイナルに向いている(8)天野純の意識に変化が起きている
- 【浦和を語ろう】[ヘグモを読む]ルヴァン杯を勝ち上がることはリーグ戦のマイナスにならない
- ○4/23
- ○4/22
- 【激論】浦和と鹿島は黄色信号!?Jリーグの上位戦線を語る(2)町田は明確な狙いを持っている
- ほぼ公開【激論】浦和と鹿島は黄色信号!?Jリーグの上位戦線を語る(1)セレッソの負けにライバルは救われた
- 【マリノス航路】[舩木対談]矢印はACLファイナルに向いている(5)次回以降は確実にACLのハードルが上がる
- 【マリノス航路】[舩木対談]矢印はACLファイナルに向いている(4)現在はACLに全力を注いでいる
- 【マリノス航路】[舩木対談]矢印はACLファイナルに向いている(3)天野純が蔚山について語っていたこと
- 【マリノス航路】[舩木対談]矢印はACLファイナルに向いている(2)蔚山のCBは元Jリーグのコンビだった
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- ○4/20
- 【磐田の歓喜】森岡陸が福岡戦で得たザヘディの基準:これからどんな外国人が来ても怖くない
- 【磐田の歓喜】平川怜、福岡戦の手応えと次への指標:自分がどれだけボールに関わって、怖いプレーができるか
- 【磐田の歓喜】二桁まであと1つ。2得点のジャメと振り返る福岡戦(後編)勝ち点につながるゴールを続けたい
- 【磐田の歓喜】二桁まであと1つ。2得点のジャメと振り返る福岡戦(前編)アジリティでは自分が勝てるというスカウティングがあった
- 【浦和を語ろう・激論編】ガンバ戦で現状打破はあるか(3)サミュエルの思考がまだ共有されていない
- 【浦和を語ろう・激論編】ガンバ戦で現状打破はあるか(2)4ー3ー3にこだわる理由
- 【浦和を語ろう・激論編】ガンバ戦で現状打破はあるか(1)柏戦で露呈した停滞感
- 【激論】鹿島視点でルヴァンの動向を語る(8)カップ戦に勝ち上がるほど苦しくなる構成のチームも
- 【激論】鹿島視点でルヴァンの動向を語る(7)福岡は山雅と延長PKも、内容は・・・
- 【激論】鹿島視点でルヴァンの動向を語る(6)植田、関川、佐野、知念の頑張りを美談にはできない
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- 【激論】鹿島視点でルヴァンの動向を語る(5)ライコは6番タイプですらなかった
- 【激論】鹿島視点でルヴァンの動向を語る(4)植田には頭がさがる
- 【ジュビ論】難敵から勝ち点3を獲得できるか!福岡戦3つのキーポイント
- 【鹿島戦記】[元悦コラム]「大人になったけど、点を取りたい気持ちはありますよ」。J3最下位の八戸相手に大苦戦したルヴァンカップ。窮地を救った安西幸輝
- 【磐田の歓喜】[横さんに聞く]難敵の福岡にどう挑んでいくか:最初の得点がどちらに行くかが重要になってくる
- 【磐田の歓喜】[横さんに聞く]ルヴァンでの”発見”をどう生かしていくのか:”その舞台”の方が力を発揮するのかなっていう選手も数名いた
- 【浦和を語ろう】ガンバ戦を前に、ヘグモ監督に聞く岩尾の存在:本当に良い驚きをもたらしてくれた選手
河治良幸(かわじよしゆき)
日本と世界のサッカーをつなぐ分析派ジャーナリスト。約70カ国で取材。『エル・ゴラッソ』の創刊に携わり、現在は日本代表を担当。2001年からセガのサッカーゲーム『WCCF』選手カードデータ全般、2019年からは『Footista』のJリーグ選手テキストを担当。著書は『サッカー番狂わせ完全読本 ジャイアントキリングはキセキじゃない』(東邦出版)『勝負のスイッチ』(白夜書房)、『サッカーの見方が180度変わる データ進化論』(ソル・メディア)など。Jリーグから欧州リーグ、代表戦まで、プレー分析を軸にワールドサッカーの潮流を見守る。『解説者のコトバを知れば サッカーの観かたが解る』(内外出版社)など。NHKスペシャル『ミラクルボディー』の「スペイン代表 世界最強の”天才能”」に監修として参加。