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【コラム】日本女子フットサルリーグの日程を見て感じた事。あれ?ホームゲーム・・・

 

5/20(金)に日本女子フットサルリーグのHPにて2022-23シーズンのスケジュールが発表されました。キックオフカンファレンス等は行われなかったので詳細についての説明はありませんでしたが、総当たり1回戦+上位下位リーグという形になっているようです。試合数は総当たり1回戦9試合+上位下位リーグ4試合で1チームはシーズン合計13試合行われ、例年開催されていたプレーオフはないものと推測できます。この試合数の是非はともかく、今シーズンの概要がはっきりしてきたのはメディアとしてもありがたい事です。ただ同日、今季のチーム編成についてのリリースも出ていましたが、活動休止を発表していたアスレジーナユニアオあいち一宮が正式にリーグを退団された事も発表されました。2016年のプレリーグから参加していたオリジナル6の一つだっただけにとても残念な気持ちになりました。

さて今季のスケジュールを見て不思議に思った事があります。それは「総当たり1回戦にホームゲームが組み込まれていないチームがある」という点です。10チームであれば、総当たりで行けば9会場で行われる為、1チームホームゲームが開催されない事になります。過去には流経大メニーナ龍ヶ崎のホームがなかったり、立川と浦安でホームゲームを分け合ったりという事がありました。しかし今季は流経大メニーナ龍ヶ崎、福井丸岡ラック、ミネルバ宇部の3チームに総当たりのリーグ戦でのホームゲーム開催がありません。代わりに5チームずつに分かれて行われる上位リーグ下位リーグに分かれて行う日程に各チームのホームゲームがありました。上位リーグに茨城県のかみす防災アリーナ(流経大)、福井県営体育館(福井丸岡)、下位リーグに山口県の防府アリーナ(ミネルバ)のホームが開催されるという点です。もし流経大や福井丸岡が下位リーグになってしまったら、宇部が上位リーグ確定したら、地元で開催されても応援するチームがいないという事態が起こる可能性も。そこは上位下位リーグの開催地を入替えるような事もあるのかもしれませんが、11/5(土),6(日)の日程は上位リーグにかみす防災アリーナ、下位リーグに防府アリーナが予定されているので、上位下位のどちらかに2チーム偏ったとしたら、ホームゲームが開催されない可能性も。一方でバルドラール浦安ラス・ボニータスは3試合、フウガドールすみだレディースは4試合がホームで試合ができる事になります。前述の3チームにはとても不利な条件である気がしてしまうのですが・・・。

なぜこのような日程になったのか、あくまで推測でしかありませんが、いくつか挙げてみたいと思います。

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