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【コラム】今季のアルコ神戸は何が違う?好調の要因を探ってみた!

日本女子フットサルリーグ第6節バルドラール浦安ラス・ボニータスvsアルコ神戸の試合、3月の全日本女子フットサル選手権決勝戦の再現は大熱戦!1-0と神戸リードで迎えた残り2分9秒からの浦安17番筏井りさ選手、残り1分47秒で15番伊藤果穂選手のゴールで逆転。これぞ浦安劇場かと思わせましたが、試合残り3秒、神戸19番若林エリ選手のダイビングヘッドで同点!女子フットサルの魅力が凝縮した試合終了間際の攻防でした。この結果、浦安は今季5連勝の後で初めての引き分けでしたが、勝ち点16で首位をキープ。神戸は4勝1敗1分で勝ち点13、3位のSWHレディース西宮と同勝ち点ながら、得失点差で4位に位置しています。

浦安と神戸の日本女子フットサルリーグでの対戦成績は2016年のプレリーグからの通算で神戸の4勝3敗2引き分けとなりました。ただ2019年以降の対戦では浦安の3勝1敗1分けだっただけに、この引き分けは神戸の今季の好調ぶりを印象付ける試合になったのではないかと思います。昨年は日本リーグ4勝4敗1分の5位と、かつて3連覇を果たした神戸は2018-19シーズンリーグ戦2位(プレーオフで優勝)、2019-20シーズンがリーグ戦4位でプレーオフ進出を逃し、2020-21シーズンではリーグ戦5位と成績が徐々に低下していました。しかし今シーズンは第5節で同じ兵庫県内の長年のライバルである西宮を降し、チームの勢いを増してきているように感じています。

それでは今シーズン、神戸は何が変わったのか、分析してみたいと思います。

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