【磐田の歓喜】いざ鹿島へ!横さんに聞く”チャヴリッチ対策”のイメージ:ポジションはあっても、かなり流動的に入ってくる
ジュビロ磐田は明日、鹿島アントラーズとのアウェーゲームに臨みます。
鹿島の公式ではポルトガル語で「クラシコ」と銘打って煽りムービーを展開していますが、過去に”二強”として数々の名勝負を繰り広げながら、数年来タイトルを獲れていない鹿島と20年以上リーグタイトルから離れ、二度のJ2降格を経験して這い上がってきた磐田。この二つのクラブが再び、タイトルをかけた決戦ができるようになるためのリスタートになっていくことが望まれます。
ガンバ戦から2週間が空いたところで、メンバーを決めるにあたって「まず4試合で出てきたいろんな攻撃に関して、守備に関してという課題のトレーニングをやって、週末にトレーニングマッチ入れたので。そこに対しては、いろんな組み合わせだったりとか、ここまでね、なかなか出場機会に恵まれなかった選手たちが、どれぐらいやってくれるかというところも興味深く観た上で、明日のスタメンを考えました」と語ります。
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