サッカーの羅針盤

公開記事【磐田の歓喜】鹿島戦が再び”ナショナルダービー”と呼ばれるために。横内監督に思いを聞く。

 

鹿島アントラーズはジュビロ磐田とのホームゲームに先立ち、ポルトガル語で「クラシコ」として、煽りムービーを公開しました。

両クラブが草創期から築いてきた伝統を考えれば非常に胸が熱くなる動画ですが、過去数年、なかなかタイトルに絡めていない鹿島と二度のJ2降格を経験するなど、名門という位置付けから離れてしまっている状況もであります。この試合の結果は必ず出るわけですが、一緒に高め合っていつか、タイトルをかけた名勝負を繰り広げるために。横内監督に思いを聞きました。

ーー鹿島が公式で「クラシコ」と銘打って、ナショナルダービーとしてかなり煽ってますけど、鹿島もずっとタイトルを獲れてない状況ですし、ジュビロはもっと長く獲れていない。もちろんジュビロの勝利を目指す前提になりますけど、やっぱりレベルの高い試合を見せて、どう今後に繋げていきたいですか?

そのように「ナショナルダービー」と呼ばれるというのはこれまで、歴史のあるクラブの証明だと思いますし、そういう時代があって今があると思ってます。もちろん我々もそうですし、鹿島もタイトルというところでは少し時間が経ってますけど、そう言われるにふさわしい試合はしたいと思っています。

ただ、何が重要かというのはやっぱり、この試合にかける思いだったりとか、どう内容で転ぶかわからないですけど、どうなっても最後までお互いがボールに執着心を持って、ゴールに向かえるか。ボールを奪うかという局面のバトルというのは我々出して行かないといけないと思いますし、そういうこともファンの方は期待していると思うので。そういうところで負けないように頑張りたいと思います。

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