サッカーの羅針盤

【浦和を語ろう番外編】松崎快は浦和を諦めていない:仙台で他を凌駕するプレーがしたい

 

まずは仙台のために全力で戦う。

そうした思いを語った松崎快ですが、ここまで浦和で何も残せなかったこと、残せるだけの力を付けて戻りたいという気持ちは言葉から伝わってきます。

ーー逆に言うと、浦和を諦めていないと言うことですよね?

そうですね。移籍するかどうか悩んだのもあるんですけど。ここで結果を残すことで、大きな一歩を示すというか。そのためにもまずはこのチームで、他を凌駕するプレーがしたい。J2ではやっぱ違うなと言うのを見せて、その勢いでというのは考えています。あとは今サッカーが楽しいというか。やっぱり試合に出られる可能性があるので。

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