シーズン終盤、来シーズンの監督選びはどうする!
残念ながらサッカーW杯、日本はまたもやベスト8の壁を破る事ができず、敗退。それでも本当に心躍る戦いぶりには本当に感謝しかありません。敗退後も寝不足で体調不良でも世界最高峰のサッカーをリアルタイムでできる事は本当にありがたい事。Fリーグでも大変お世話位なっていますが、ABEMAさまさまです!そして敗退したチームは帰国すると敗因の分析や、選手、監督を糾弾する声がちらほら。日本に敗れたチームで言えばスペインではすぐにルイス・エンリケの退任、しかしドイツはフリックが続投のようですね。そんな中、日本の次期監督についてもいろんな意見が出ています。2年契約で続投?田嶋会長が反町監督って言ってしまった?いやいや、やはり外国人で!等々様々な意見がありますね。
そしてフットサルに目を向けてみると各地でリーグ戦、そして全日本女子フットサル選手権も各地で全日本出場チームが決定しつつある状況にあり、既に今季の公式戦が終了したというチームもあるようです。チームによっては来季の監督について考えているチームもあるでしょう。早いチームは既に動き出しているようで、新監督についての情報もちらほら入ってきていますし、当方へ「誰か良い人いないですかね?」なんて相談もあります。
監督についてはチームによって考え方があるようで、いくつかのパターンがあるようです。少し分類してみたいと思います。
<パターン1>チーム代表者が監督であるパターン
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