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【コラム】今季からレギュレーション変更トリムカップはどう変わったか?

新型コロナの影響で2020年3月に開催予定だった第12回大会は各地域の予選は開催されましたが、延期の末に中止に。2年ぶりに開催される日本トリムpresents全国女子選抜フットサル大会、通称トリムカップは今回から開催時期が変更。従来は3月に開催されていましたが、今回から11月へと変更になりました。そしていくつかレギュレーションも変更されました。

以前よりトリムカップについて、こちらのブログでいろいろと書いてきました。いくつか貼っておきたいと思います。

無料記事:トリムカップとは何か?

【コラム】トリムカップ改善案はこれだ!

2020-21シーズンから日本女子フットサルリーグに参加しているチームが地域リーグとの兼任参加がなくなり、日本女子フットサルリーグのみとなった事で、今回から大きく様変わりする事になりました。これは男子のFリーグが設立された時にも同様に起きた事で、男子の全国選抜フットサル大会ではFリーグチーム所属の選手は参加資格がなくなり、地域リーグ以下の選手で構成される事となりました。

しかし女子は少し違っています。それは

「日本リーグ選手は3名まで」

とトリムカップオフィシャルサイトの大会概要に掲載されていました。男子ではそのような規定がありませんでしたが、男子に比べて競技人数が少ないという事から、日本リーグチームの選手がいないとチーム編成がままならないという意見が出た地域があったと聞いています。ただ各都道府県は地域リーグや都道府県リーグの選手を中心にを選出する事になった事は間違いありません。とは言っても、影響のあるのは日本女子フットサルリーグのチームがある北海道、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、福井県、兵庫県、山口県の8県。その他の地域はあまり影響がなかったものと思われます。

もう一つ変更になった事は

「フットサル日本女子選抜が結成されていない」

でした。以前記事にもしましたが、当時フットサル日本女子代表の在原正明氏(現ヴィッセル神戸)が育成年代の選手の発掘や普及の一環として日本代表スタッフが率いる「フットサル日本女子選抜」を結成。毎年トリムカップに参戦をしていました。途中結成の趣旨が変更される事もありましたが、一定の役目を終えたという判断なのでしょうか。メンバー選定などにいろいろな意見はあったものの、これはこれで意義のある活動だっただけに、個人的には何らかの形で続けて欲しかったと思っており、次回以降の復活を望みたいです。

 

このような変更のあった今回のトリムカップ開催には本当に苦労されたものと思われます。それは各地の予選大会にて起きていた事象です。

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