サッカーの羅針盤

【浦議の犬と浦和を語ろう】インサイドハーフが点を取るためには(1)軸の部分、ズラしの部分を整理できてきた

 

「浦議の犬と浦和を語ろう」

「安居海渡の台頭で変わる”へグモ式”インサイドハーフの評価基準」で話してきた内容を踏まえて、浦和のインサイドハーフが点を取るにはというテーマで展開していきます。

 

(1)軸の部分、ズラしの部分を整理できてきた

 

要犬

安居選手にも関係しますが、インサイドハーフが点を取るにはということで。4月8日の第9節までインサイドハーフ、誰も点を取っていなかったと。

河治

はい。苦笑

要犬

ヘグモ監督は就任会見でか、左右でそれぞれ10点、合計20点取ってくれと。それがなかなか生まれず、。ルヴァン杯の鳥取戦でようやく武田英寿選手がゴールを決めたと。そして名古屋戦でも安居選手にゴールが生まれたと。

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