【磐田の歓喜】嬉しさと悔しさと。角昴志郎、ジュビロでのデビューを振り返る:自信ないプレーがゼロであるようにプレーしようって
ジュビロ磐田はルヴァン杯の2回戦で、V・ファーレン長崎に1−0で敗れて、大会の敗退が決まりました。これまでリーグ戦でスタメンのチャンスを得られなかったり、ゲームに絡めなかった選手がそれぞれの個性を発揮した中で、筑波大学から来年の磐田加入が内定している角昴志郎も1点を追いかける終盤に鋭い仕掛けなどで長崎のディフェンスを脅かしました。
嬉しさと悔しさと・・・いつか日の丸で輝くために、プロの世界の扉を開けた角選手の声をお届けします。
ーー試合を振り返って?
点が入らなかったのが全てだなって思います。
ーー決め切る選手になっていくために?
やっぱり、結果を出すことでした自分は評価されないと思うので。次チャンスがあるなら、それをちゃんと生かして、ジュビロの勝利に貢献したいなと思います。
ーープロとしての第一歩?
もちろん喜びはありますし、心機一転、心入れ替えてプロという世界で活躍したかったですけど。それはまた次回へのお預けかなと思います。
(残り 874文字/全文: 1293文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ