サッカーの羅針盤

公開記事【パリ五輪への道】アルゼンチ戦を”松村ゴール”を振り返る

 

大岩剛監督が率いるU-22日本代表は日本平でアルゼンチンと対戦。5−2の勝利を飾りました。

前半の終わりに、左サイドで出ていた佐藤恵允(ブレーメン)がアクシンデント。松村優太(鹿島アントラーズ)が投入されましたが、鈴木唯人(ブレンビー)による日本の3点目につながるパスをゴール右の半田陸(ガンバ大阪)に送ると、右サイドからのチャンスに中央で受けて、狙い澄ました左足シュートで突き放しました。

 

右の半田陸からボールを受けて前を向く。

左足を振り抜く!

ゴール!

飛び上がって喜びを爆発。ジョエルも駆けつける。

仕込んでいたゴールパフォーマンス

そして終盤に5点目を決めた福田師王を祝福!

代表チームにとっても、静岡学園からのファンにとっても、そして鹿島にとっても喜ばしい松村の活躍でした。

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