サッカーの羅針盤

【日本代表】川辺駿が2年間で掴んだもの(後編)”一本のパス”は研ぎ澄まされている。

ーー2年前の感覚はおっかなびっくり?

まあ、今もそうですけど、海外組が多い中で、普段やってる練習とかの強度だったり、スピードはすごく広島でプレーしていて代表に選ばれた時は、その差というのがすごくありました。今はスピード、強度が練習でも試合でも上がった分、代表に来た時の差というのはほぼというか、縮まってるかなと。それがやっぱり試合になった時も、練習でもそんなに難しくなく出せるようになったなと思います。

(残り 819文字/全文: 1019文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ