サッカーの羅針盤

【磐田の歓喜】[TM鈴鹿戦]金子翔太”サブ組”のエネルギーを語る(1)開幕戦の一敗は痛い

 

岡山に2−3で敗れた開幕戦の翌日、JFLの鈴鹿と45×2のトレーニングマッチを行い、8−0の勝利を飾りました。相手がシーズン前と言うことで、大差が付いたことを額面通りに評価するのは難しいですが、岡山戦でサブだったり、ベンチ外だった選手の熱量が感じられるトレーニングマッチでした。

岡山戦で後半40分から投入された金子も1本目は4ー2ー3ー1のトップ下、2本目は右サイドに回って躍動的なプレーを見せました。

金子翔太に聞きました。

 

ーー練習試合とはいえゴールをしっかり決めて、自分の中で振り返るとどうですか?

相手ありきですけど、今日けっこう点が入ってますし、こう言う練習試合から点が入っていると、公式戦の感覚が出来上がってくるし、相手がどうであれ点を取ることは前の選手は重要なので。

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