サッカーの羅針盤

【砂岩の魂】樺山諒乃介が鳥栖から描く世界線(2)マリノスには厳しさを教えてもらった

 

ーーアンダー代表だったりマリノスのデビューから観てきましたけど、世界に行って活躍する選手になりたいからこそ、マリノスから環境を変えて、出場チャンスを得てというトライをしてると思うんですけど。ここまでの歩みをどう糧にしてますか?

マリノスの時はなんてやろ、やっぱり高校から注目されて、開幕戦でデビューするという結構、そこで注目されたので。自分自身そこで、このまんま行けば、普通にサッカーしてれば海外に行けるんやろなっていう自信があって。

(残り 561文字/全文: 783文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ