【J激論スペシャル】2022シーズンの大詰めを前に。飯尾&元川&河治J1大放談（4）低水準の得点王争い。一番点取ってる選手がいなくなった

2022年10月06日 23時13分　
カテゴリ： ＦＣ東京 • Ｊ１記事 • マリノス航路 • 川崎フロンターレ • 清水エスパルス • 激論 • 鹿島戦記
タグ : FC東京 • J激論 • pickup • 上田綺世 • 家長昭博 • 川崎フロンターレ • 横浜F・マリノス • 清水エスパルス • 鹿島アントラーズ

河治

ちょっと例外的な存在が橘田健人で、ルーキーの時からサイドバックとかやりながらも選手層を支えて、だんだん主軸になっていった。だけど、やっぱり川崎ってAチームがまずあって、そこに準レギュラー。遠野大弥は途中からなって行ったけど、チャナティップがフィットしなかったり、大島僚太の怪我で中盤の構成もやりくりがあったりしたから。

飯尾

そうですね。

（残り 1533文字／全文: 1702文字）

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