サッカーの羅針盤

【維新の風】大槻周平が振り返る天皇杯:トップデビューの上村音生はFWらしい

レノファ山口は天皇杯の2回戦で水戸ホーリーホックに勝利。その中で怪我から復帰した大槻周平が延長前半の4分まで出たことは今後のリーグ戦に向けても好材料になります。

ユースからトップデビューのFW上村音生に感sた印象も含めて、大槻周平が天皇杯を振り返りました。

90分以上出られたというのがあるので、コンディションも良くなってきてますし、徐々に自分の体に戻りつつあります。

(残り 1019文字/全文: 1201文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ