【鹿島戦記】勿体なさ過ぎる才能!染野唯月には唯一の月になって欲しい。
©️KASHIMA ANTLERS
鹿島での染野唯月を観ていると、アンダー代表から取材してきた筆者ももどかしさしか感じない。ストライカーとしてのセンスは誰がどう見ても抜群。実際に今シーズンは限られた出場機会の中で、ルヴァンの大分戦とガンバ戦で結果を残している。
しかし、鈴木優磨が復帰し、上田綺世との2トップで存在感を強めている中で、前線でのパーソナリティという部分でどうしても二人より落ちてしまう。その理由は何か。
(残り 1046文字/全文: 1251文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ