【湘南戦線】磐田戦でヒートアップ!高橋諒が”松本山雅の元同僚”鈴木雄斗とのマッチアップを振り返る
湘南ベルマーレはレモンガススタジアムでジュビロ磐田と対戦し、多くのチャンスを作りながらスコアレスドローに終わりました。
無失点で終えたことを1つの収穫としながら、やはり得点のところで結果が出なかったことは反省材料ですが、今シーズンの初先発となった高橋諒は左サイドから鋭いクロスなどで多くのチャンスを作り、中央に入り込んでのシュートも放ちました。
その高橋諒と同じウイングバックでマッチアップしていたのが鈴木雄斗。かつて松本山雅で左右のサイドを担った二人は熱いバトルを繰り広げながら、高橋諒は主に縦の突破からのクロス、鈴木雄斗は神出鬼没の動きからのチャンスメークやフィニッシュに顔を出す動きで存在感を見せていました。
そんな高橋諒に聞きました。
(残り 619文字/全文: 937文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ