【サックスブルーの歓喜】ガンバ戦の引き分けをどう捉えるか：森岡陸「あそこで２点目を取れるチームにならないと、その先はない」

ジュビロ磐田はヤマハでガンバ大阪と対戦し、１−１で引き分けました。

前半１５分に松本昌也のボール奪取を起点に遠藤保仁、鈴木雄斗、杉本健勇、鈴木雄斗とつないで、最後は大森晃太郎が冷静にシュートを流し込みました。

大森晃太郎は「（鈴木）雄斗からいい形でボールが来た・向こうの守備のプレッシャーがあんまり来てなかったので流し込むだけでした」と振り返ります。

早い時間帯のゴール後、ガンバの圧力を受ける形になったジュビロは森岡陸のクリアやGK三浦龍輝の好セーブもあって耐えながら、カウンターでガンバのゴールに迫るシーンもありました。

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