【代表通信】中国戦コメント:柴崎岳「10月シリーズは最終予選のターニングポイントになる」
1戦目負け、自分たちのパフォーマンスの低さから負けを招いてしまい、チーム全体、僕個人としてもそうですし、チーム全体としてかなり重く受け止めて、何とかこれを挽回していこうという雰囲気の中、この中国戦までの準備期間で、非常に練習から緊張感だったりとか雰囲気いうのがオマーン戦とはまた違ったものにもなりました。それは非常にチームとしてはいい方向に向いたのかなと思います。
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