【代表通信】”パリ五輪世代”も年齢は関係ない。鈴木彩艶、東京五輪への挑戦:西川さんのように楽しむことを意識しながらやっていきたい
バックアップメンバーから本大会メンバーに変わったということで、やるべき事は変わらないかなと思います。やっぱり普段、一緒にできてない選手が多い、ビルドアップの部分でタイミングを合わせていきたい。
自分自身、セービングの伸びがあるので、ギリギリのところでのひと伸びってところは負けてない。キックの飛距離、一発背後でチャンスを作るところは負けたくないと思います。
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