【ガンバ大阪】出口の見えないガンバに希望の光:一美和成が攻撃を牽引する
ガンバ大阪はサンフレッチェ広島にホームで1−2と敗れました。なかなか出口が見えない中で明るい要素になっているのが一美和成の頑張りです。
前節の川崎戦では4ー3ー3の右ウィングで、劣勢の中から数少ないチャンスを構築してました。今回は2トップでパトリックと組みましたが、広島のタイトなディフェンスに対してポストプレーで起点となり、ゴール前で迫力をもたらしていました。
44分 ガンバ大阪 ゴール FW 20 一美和成 左サイドからのCK、チュセジョンのファーサイドへのクロスをヘディングでたたきつけるようなシュートで同点ゴールを決める! #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA https://t.co/3YZTktoKcu pic.twitter.com/Pns8Kv43Xn
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) May 12, 2021
そして前半44分にはチュ・セジョンのCKからファーで押し込んで同点ゴール。ただ、その後もチャンスはありながら決めきれなかったことを悔やみ、次の活躍を誓っていました。
一美和成
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