【代表通信】韓国戦で代表デビューの脇坂泰斗「もっと出たいという気持ちが強くなりました」
追加招集から韓国戦で代表デビューとなった脇坂泰斗。川崎フロンターレの同期である守田英正よりかなり遅い代表デビューとなりましたが、自分なりのペースで成長していることを実感できる初招集、初出場であること、しかしながら同じ初招集の山根視来がいきなりゴールと言う活躍を見せたことは確かな刺激になっているようです。
脇坂泰斗
合流してから間もないんですけど、チームとしてできることは鍵ラテている。クラブと違って短い時間で上げて、合わせていく。頭も使いますし、刺激になっています。
４ー２ー３ー１なのであればトップ下であったり、この前の韓国戦は途中で左サイドに入りましたけど、そういうところで出場するのではないかなと思います。
招集されたからには出る気持ちで行ってますし、追加招集であれなんであれ、招集されたからには出ると。幸せなことではありますけど、もっと出たいという気持ちが強くなりました。
代表初キャップと言うのはあんまり気にしてなくて、今後それをどう上げていくか。今後増やしていけるように、この活動のあと１試合と、終わってクラブに帰ってからが大事になってくるかなと思います。
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