【アオアカうぉっち】ドリブルで違いを見せる紺野和也のビジョン：ファンサポーターの皆さんがワクワクするようなプレーをやりたい

2020年03月10日 8時13分　
カテゴリ：ＦＣ東京 • Ｊ１記事
タグ : FC東京 • pickup • 紺野和也

紺野和也「自分が出たらどんどんドリブルで仕掛けて、ファンサポーターの皆さんがワクワクするようなプレーを自分の中ではやりたいと思っているので、そのワクワクするようなプレーをして、勝利に貢献できればいいと思うので、しっかり自分のプレーを出して勝利に貢献したいと思います」

不測の事態で中断期間が続いていますが、今シーズンは例年以上に大卒ルーキーの活躍が目立ちます。

FC東京の”竿卒ルーキー三人衆”もACLのプレーオフと本戦で安部柊斗が３試合フル出場を果たすと、Ｊリーグ開幕戦では同じ明大出身の中村帆高が左サイドバックで堂々としたプレーを見せて、勝利に貢献しました。

そしてACLのパース・グローリー戦の途中投入で試合の流れを変えるプレーを披露したのが法政大から加入した紺野和也です。

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