【U-20うぉっち】イタリア戦で初出場ながら無失点の三國ケネディエブス:いいボールが来ようが悪いボールが来ようが決められる選手になりたい
”影山ジャパン”はグループの首位通過をかけてイタリアと対戦し、多くのチャンスを作ったものの0−0で引き分け、グループ2位での通過が決まりました。
3試合目で初出場となった三國ケネディエブス(アビスパ福岡)は立ち上がりにぎこちないシーンがあったものの、うまくアジャストして相棒の小林友希とチャレンジ&カバーをしながら、持ち前の身体能力を生かしたディフェンスでイタリアのFWを封じました。
試合前に宣言していたセットプレーからの得点はできませんでしたが、1試合の中でも成長が感じられるパフォーマンスで、ラウンド16以降の活躍にも期待が持てそうです。
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