【Jうぉっち】[鹿島vs大分]高木→高山→福森→高木→オナイウ→藤本。コンセプトが発揮されたトリニータの決勝点
開幕戦の鹿島アントラーズvs大分トリニータはトリニータが藤本憲明の2得点で2−1の勝利を飾りました。アジア王者から勝利をたぐり寄せた2点目はGK高木駿のロングフィードをオナイウ阿道がディフェンスの裏で受けて抜け出す形ではありましたが、その直前のプレーに後ろから繋ぎながらゴールを狙うコンセプトがよく表れていました。
(残り 633文字/全文: 833文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ