サッカーの羅針盤

【浦議の犬と浦和を語ろう】インサイドハーフの競争激化を語る(1)伊藤敦樹の”相棒”争いが熱い

 

好評いただいています「浦議犬」ですが、今回はアウェーのアルビレックス新潟戦を前に「インサイドハーフの競争激化」「左サイドバックの超ハイレベルな競争」「新潟戦の展望」の3つを要犬と語っていきたいと思います。

関連動画は「浦議チャンネル」にアップされますが、内容は別テーマです。

 

(1)伊藤敦樹の”相棒”争いが熱い

要犬

私もすごく思ってますけど、インサイドハーフの競争激化。

河治

うん。

要犬

これなんですけど、4月28日の名古屋戦から川崎、そして先日のマリノス戦の中で、伊藤敦樹選手が2ゴールしまして、安居選手も名古屋戦でゴール。それで大久保選手はマリノス戦でインサイドハーフとして、ウイングの中島翔哉選手とのヴェルディ・ホットラインによる細かいコンビネーションから敦樹選手のゴールを演出しまして。

河治

そうですね。

(残り 828文字/全文: 1190文字)

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