サッカーの羅針盤

【浦和を語ろう・激論編】5月攻勢へ!安居が台頭してきた意味(4)上位浮上には連勝しかない

 

河治

伊藤敦樹が攻め上がるところが増えたと言っても、それがフィニッシュに直結するかというレベルで見ると、まだまだかなと。

元川

前田直輝が仕掛けるシーンが増えればね。前半は無かったじゃん。だから、それぞれの良さがちょっとずつ出始めてきたってぐらいだから。これを良さがたくさん出るみたいにならないと、上位陣に期していけないから。

河治

そうだね。

元川

5月が7試合か8試合あるのよルヴァンも入れて。ここでぐーっと上がらないと、ちょっとリーグタイトルは難しくなるね。

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