【磐田の歓喜】[横さんに聞く]名古屋の個性的なスカッドにどう向き合うか。
ジュビロ磐田は3連勝をかけて、名古屋グランパスをヤマハに迎えます。
「開幕前はもう優勝候補にも挙げられる。チームだと思いますし本当にそれだけのチーム力のあるチームだと思ってます。序盤スタート少し連敗してましたけども、ここ4試合、負けなしで、勝ち点を積んできて。怪我人が出てるみたいですけど、層の厚さもあるので。調子は維持し続けてるチームだなと思います」
そう語るのは横内昭展監督。ここから4、5試合は鈴木海音を抜きに戦うことになりますが、キャスパー・ユンカーを怪我でかく名古屋は森島司、永井謙佑、パトリックなど、個性的なアタッカー陣を揃えており、その組み合わせによって柔軟に対応していく必要があります。
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