サッカーの羅針盤

【鹿島戦記】土居聖真がボランチで得たこと:自分を信じてやってきてよかった

 

相手があんまり前に出てこなかった部分をうまく突けたところとは出ましたし、前から来ようとしてたときも1列目を簡単に早く、すぐ前進するっていうところは良かったかなと思います。もう個人的にはもっとゴール前に絡みたかったんですけど、チームとして特に後半、速い攻めが多くなりすぎて、単調な攻撃がちょっと後半になるにつれて多くなったので。そこは今日チームでも話したんですけど、勝ってる状況でもありましたし、もうちょっとボールを握る時間もあってもよかったんじゃないかなと。

(残り 1072文字/全文: 1307文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ