【磐田の歓喜】鹿島戦の悔しい結果にも、古川陽介が下を向かない理由：連敗してますけど、悲観する必要はない

2024年03月31日 5時51分　
カテゴリ： Ｊ１記事 • 磐田の歓喜 • 鹿島戦記
タグ : pickup • ジュビロ磐田 • 古川陽介 • 鹿島アントラーズ

ーードリブルの脅威度はこれまでよりも良かったけど。１対２でも

向こう、二人食いついたらどこかしらが開くので。そういうところも考えながら、二人いても突破するというのが持ち味ですし、自分の中でも確認しながら映像を見てやってるので。全然、悲観してないので。徐々に、外から観てても分かると思いますけど、ツインタワーが入って周りがどう動くかが整理されて、うまくボールが回るようになってると思うので。そこに関してはいい感触ありましたし、自分のドリブル突破も良くなってきて。最後のインスイングだったり、そこのクロスで合わせて、枠に流し込むような球を意識して練習して行きたいです。

ーーイメージ完璧だった？

ここっていうところに蹴った感触があったので。そこは自分の課題で、全部がうまく行くとは思ってないので。まだまだ上を向いてやるしかないと思います。

（残り 645文字／全文: 1015文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ