【磐田の歓喜】古川陽介に聞く、ツインタワーの生かし方と自分の生き方

ーー途中から入って？

相手のハードワークが特長だったので、そこに対応するところと・・・自分のところで時間を作って。追いかける展開だったので、決定的な仕事というところでした。

ーーマッチアップの相手が静学の関根選手？

そうですね。それはずっと意識してましたし、試合前から楽しみにしてたことだったですけど。うまく仕掛ける場面があまり作れなくて。受けるシーンとかも少なかったので。そこは自分の課題であるし、チームとしての課題でもあるのかなと思います。

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