サッカーの羅針盤

【磐田の歓喜】中村駿と振り返る神戸戦:38分の38終わった時に、今年やってきてよかったよねと言えるようにしないといけない

 

 

ーーJ1王者の神戸とやって?

するべきことが、外から観てても、中でやってても感じるところはすごくありました。

ーー途中から入ってどこを?

前に進ための第一歩がやっぱり、なかなか掴めてなかったので。自分が第一歩目になるところと、1つ外せれば相手コートに入ることができてたので。そこからのクオリティでしたけど、そこはまだまだ高めていかないといけないことが浮き彫りになったかなと。

ーー実際に当たって、課題と手応えは次に繋げていける部分が?

消極的にやっても得られるものは少ないので。出ている11人がジュビロのサッカーを体現するのが一番大事ですけど、それがなかなかできずに試合が過ぎていってしまったので。それが今日の開幕戦で、J1王者に対して怯んでしまったところなのかなと。

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