サッカーの羅針盤

【浦議の犬と浦和を語ろう】新戦力をチェックしよう:武田英寿を語ろう(1)左足キックは抜群だが

 

要犬

武田英寿選手が水戸で9アシストかな。活躍して帰ってきましたが、最初アンカーのポジションからインサイドに移動したみたいな流れ?

河治

英寿選手の話で言うと、多分、最初はアンカーとインサイドハーフの両睨みで、だけどインサイドハーフにタレントが多いので。主にアンカーやっとけ的なところだったと思うんですよ。

要犬

はい。

河治

ただ、やっぱり観てると、あのポジションの選手としてはどうしても守備強度が低いのと、固定的なポジショニングで、プレッシャー下でボールを捌くというのが、そんなに得意じゃないかなと。

(残り 678文字/全文: 929文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ