サッカーの羅針盤

【ジュビ論】鹿児島戦から見えたもの(テーマ4)平川怜はボランチも想定

 

鹿児島戦の後半は1トップのペイショット、左サイドの古川陽介がそのまま残り、鹿沼直生がボランチから右のセンターバックに下がって、リカルド・グラッサと組む形になりました。また右サイドバックでスタメンだった植村洋斗が左サイドバックに回っています。

ここで登場した新加入選手はブルーノ・ジョゼ、西久保駿介、平川怜、そして川島永嗣でした。

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