サッカーの羅針盤

【磐田の歓喜】J1で再挑戦!鹿沼直生のビジョン(後編)ヤットさんから引き継ぐもの

 

ーー中盤では6番のスペシャリストであるレオ・ゴメスも入ってきて、鹿沼選手としては守備のところをしっかりとやりつつ、やっぱり攻撃面のアップデート。6と8が、今は代表でもシームレスな物が求められるようになってきて。6でありながら8もできる、8でありながら6もできるみたいな。

そうですね。

ーーその辺のところのイメージはどう進化して行きたい?

もちろん、そうですね。6番のいわゆるアンカーっぽいポジションもできないといけないし、1個前の8番のポジションだったり、去年で言ったらセンターバック。今の時代はいろんなポジションができるというのが1つの特長であり、強みになると思うので。

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