サッカーの羅針盤

【浦和を語ろう】早川隼平の”へグモ式”での立ち位置と逆転のビジョン(1)シンプルなプレーは心がけている

 

 

ーーへグモ監督の元でやってみて?

新しい監督が来て、初めての地で不安というのはたくさんあると思いますし、今、監督が望んでるメンバーとじゃけっこう固定しているので。現時点というか、やろうとしているサッカーをしっかり理解して、表現してそこに入っていけるようにという感じではいます。基本インサイドではやってるとはオモ0いますけど、日によってジュイングやったりとか。左右もかわっTりするので。空いてるところに今は入ってる感じかなと思います。

ーー自分の良さ?

インサイドハーフであればライン間で受けるというのが得意ではありますし、インサイドハーフの選手がライン間に入ってるので、ウイングはワイドに入って常に外で受けられるように。受けてどこに出すかの選択肢はいっぱいあるので。自分はしっかりした立ち位置を取ることと、無理矢理でも後ろの選手がそこに入れてくれればというのもあるので。そこは自分でも要求して、自分に対しても要求していけたらと思います。

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