【コンサタイム】期待を結果に!近藤友喜にとっての金子拓郎の存在と自分らしさ:僕の中ではもう日本一の選手
ーー新しい環境で2024年がスタートしてますけど、やってみての感触?
そうですね。ポゼッションだったり、ちょっとゲームもやりましたけど、かなりレベルが高いなという印象です。二人目、三人目の関わりだったり、一手、二手、三手先まで考えて動いている選手が多いので。そこに早く自分も理解してできるようにならなきゃいけないなと思います。
ーーコンサの印象と実際に中でやってみての違い?
二人目、三人目のところは去年、試合で対戦して感じることはあって。その試合でやってたものよりレベルは高く感じますけど、イメージとしては同じです。
(残り 1125文字/全文: 1387文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ