サッカーの羅針盤

【パリ五輪への道】松村優太と振り返るアルゼンチン戦(前編)僕らもA代表に負けられない

 

ーーアルゼンチン戦のプレーを振り返って?

ちょっと最初は試合に入るのが難しかったところではあるんですけど、その中でしっかり状況を見極めながら、自分の中でも、いい判断しながらプレーできたんじゃないかなと思います。

ーー結果を求めていた?

はい。もちろん。最初から出たかったんで、悔しい思いもありましたし、その中で得点という結果が出たっていうのは自分にとって大きなことなのかなと思ってます。

ーー静岡の馴染みのあるスタジアムで結果を?

そうですね、選手権の予選だったり、プロ初ゴールもこのピッチですし、スタジアム入りしたときだったり、名前アナウンスされた時だったり、非常に大きな拍手だったり、歓声も聞こえてましたので。そういった方々に成長する姿を見せてここに帰ってくることができたのは非常に嬉しかったです。

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