サッカーの羅針盤

【浦和を語ろう】西川周作と振り返る浦項戦:ホームの浦項戦と全く違う姿を見せた

 

ーー負けはしたけど、戦う姿勢というのは?

後ろから観ていても、今日というのは福岡戦と違ったチームでしたし、チームで素晴らしいプレーをやっていたと思います。本当に戦って、スペースを作って・・・勝てなかったというのは受け入れ難いものだったですけど、全員がハードワークして、体張って。(勝つための)ベースを作っていたと後ろから観ていても思いました。非常に厳しい結果で、受け入れなければいけないので。チームとして今踏ん張りどころだと僕自身も感じているので。今チームのために何ができるかというところを考えて行動したいなと思います。

(残り 957文字/全文: 1222文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ