【磐田の歓喜】ヴェルディ戦と鈴木雄斗が見据えるラスト２：簡単な相手なんてもう無いので
ーーヴェルディ戦は強度も両チーム高くて。ここをマイボールにするかでうら
サイドチェンジするところは結構チャンスになると感じてましたし、前半もここ通ればと。球際のところで潰されていたので、ここ通ればという状況は結構あったかなと。
ーーヴェルディは中が詰まっていてキーパーのポジションもいいし、シュートも当たっちゃうから。
そこは（山田）大記くんとも話したんですけど。人もいるし、真ん中が堅い時に外をチョイスするのか、本当にじゃあ味方が良い位置にいる状況の選手を判断材料として捉えた上で、そのプレーをチョイスできていたか。そういうクオリティのところが、僕がオーバーラップしたシーンもちょっとボールタッチが外にずれてしまったことで、敵に向かえなかったから２−１で外使えなかったって話してて。
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