【浦和を語ろう・番外編】群馬FW長倉が語る大槻監督の教えと浦和の刺激:自分もあの舞台に
ザスパクサツ群馬はジュビロ磐田を相手に1−1と引き分けましたが、FWの長倉幹樹は甲府戦に続く2試合連続のゴール。これで5点目となり、途中怪我での離脱期間はありながらも、群馬のエースとして乗っていける気配があります。
【第27節vs #ジュビロ磐田】
Today's Goal⚽️
⏰前半12分 #長倉幹樹📱#DAZN 加入👉 https://t.co/sb79slkMrS#thespa#everonward https://t.co/n8Oxndg0Wd pic.twitter.com/BmFrNxcQRG
— ザスパクサツ群馬 (@OfficialThespa) July 23, 2023
そんな長倉は浦和レッズユースの出身であり、当時、大槻毅監督のもとで、同僚である山中惇希などと一緒に学んだ”教え子”でもあります。
取材・元川悦子
ーー今日は本当に素晴らしいプレーで最初からシュートシーンもそうだし、最後の決定的なシーンも。どういう狙いで今日の試合は入っていた?
上位のチームなので。勝てるようにやって行った中で、早い時間帯に点を取れたのは良かったですけど。自分のチャンスもあったので、勝ち切れたら良かったなという悔しさがあります。
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