サッカーの羅針盤

ほぼ公開【コンサタイム】岡村大八と振り返る大迫勇也とのバトル(前編)まずは最初にやらせないことを意識した

 

ーーイニエスタについて?

チームを引っ張っててるっていう、僕は日本サッカーではあんまり見なかったですけど、海外でバルセロナっていうチームであれだけやった選手と同じ試合で日本をを退団するっていう試合でピッチに立ったっていうのはすごい個人的には光栄だなとだなと思ってます。

ーーどっちかっていうとスペイン代表とかじゃなくてクラブ?

そうですね。バルセロナのサッカーを見てることの方が多かったと思います。

ーー映像とかは?

やっぱりサッカー選手としてあれだけ偉大な選手と相手として一緒にプレーできたっていうのは、僕のサッカー人生でもすごい嬉しいことですし、みんなに自慢できることかなと思ってます。

ーーアウェー連戦が続く?

ナイトゲームですけど、暑さが札幌とは違いますので。やっぱり最後の方も湿気もありましたし、みんながきつそうな中で僕たちがもっと踏ん張って、攻撃のバランスを取って、もっとチームが楽にできるようにしていかなければいけないかなと思ってるので、この1週間、引き分けだったので、切り替えて福岡戦勝って終わるようにしたいなというふうに思います。

ーー後半から大迫選手が入ってきて、タテけ蹴りだしてくるスタイルで、岡村選手がかなり効いてたと思うが?

前期の試合では大迫さんと競り合って、セカンド拾われてっていうシーンがすごく多かったので。もうちょっと、今回の試合に関しては、大迫さんをしっかりマンツーで見て、まずは最初やらせないというところをすごく意識しました。

(残り 272文字/全文: 901文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ