【浦和を語ろう】ラファコーチが語る湘南戦:川崎やマリノスと同じように挑まなければいけない
現在5位の浦和レッズは湘南ベルマーレと対戦します。湘南はサガン鳥栖に0−6で敗れており、現在はJ1の最下位。山口智監督に対する批判的な声も目立ち始めていますが、メディア対応を行なったラファ・ジャナスコーチは楽観的な見方に釘を出します。
「湘南は0−6で負ける前に、ルヴァン杯で川崎相手に2点リードする時間もあって、とても良いゲームです。鳥栖戦は早い時間帯に失点してしまったが、その後チャンスを作り続けた。前線には危険な選手もいて、町野は8ゴール。鈴木は6ゴール。開幕戦で活躍した大橋も戻ってきている」
(残り 473文字/全文: 728文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ