【浦和を語ろう】伊藤敦樹が語る代表で得たもの(後編)声は意識から変えられる
ーーマチェイ監督が代表に貢献できる選手になってほしいと語っていて、プラス浦和から日本代表選手がもっと出てくるようになってほしいと。そういう意味では敦樹選手が大きいかなと。
個人としては本当に良いところに来させてもらって。監督からもそう言ってもらえて、自分がそういう選手にならないといけないと思いますし、なっていかないといけないので。今回に限らず、継続的に呼ばれるようになるには戻って、しっかり結果を出し続けなければいけない。今回呼ばれたことで、より注目されると思いますし、期待もされると思うので。そういうプレッシャーの中で、しっかりプレーしないといけない。
(残り 518文字/全文: 801文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ