サッカーの羅針盤

【浦和を語ろう】伊藤敦樹が語るA代表入りまでの道のり(後編)そこに自分の存在価値はある

 

ーー今はユースからトップに上がれなかったこと自体が信じられないくらいのスケール感?

自分のことを知っている選手は分かってると思いますけど、高校生の時は本当に線が細くて、フィジカル的に、足元だったり技術の部分ではあったかもしれないすけど、フィジカル的にかなり劣ってて、全然プロのレベルではなかった。

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