サッカーの羅針盤

【浦和を語ろう】興梠慎三が語る広島戦の勝利と鹿島戦:岩政さんが喜んでる姿は見たくないです(笑)

ーー広島戦は途中から入る時のイメージは?

ロングボールが多かったので。相手のプレスも早い中で、繋ぐのが難しかったのかもしれないですけど、ちょっと弱気なプレーが多かったかなと。だから入った時にはなるべく後ろから繋いで、ビルドアップできたらいいなとは思っていました。

ーー逆転できる強さ?

内容があんまり良くないので・・・そういう運よく勝ててるっていうのはそんなに長続きしないので、やっぱり内容を求めていかないと、優勝には辿り着かないかなと。攻撃があんまりうまく行ってないのは後ろのビルドアップがあんまりうまく行ってない体と思うので。もうちょいこだわっていきたいと思います。

(残り 519文字/全文: 801文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ