【磐田の歓喜】マリノス戦で奮闘!藤原健介に思いを聞く:チャンスが来たら、そのチャンスを掴めるように
藤原健介は1−0とリードされたルヴァン杯マリノス戦の後半37に投入されて、ボランチのポジションから積極的なプレーを見せました。アディショナルタイムの5分間を含めても13分という短い時間ながら、チームを勝利に導く意欲を示した藤原健介に聞きました。
ーー途中からでしたけど、すごい意欲というか、やってやるぜというのが見えるプレーで。負けてるから攻めるのが当たり前かもしれないけど、どんどん出ていくプレーが印象的でした。
やっぱり、いつでも出られる準備はしてましたし、できればもっと出たかったですけど。限られた時間の中で自分ができることをしっかりできたかなと思います。
(残り 754文字/全文: 1039文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ