サッカーの羅針盤

【磐田の歓喜】杉本健勇と後藤啓介に合わせる”クロッサー”鈴木雄斗のイメージ

鈴木雄斗は昨シーズンのJ1で6ゴール4アシストを記録。これはジュビロの選手では最も高い”ゴールポイント”でしたが、クロスからのアシストという部分では課題があったと思います。

今シーズンはファビアン・ゴンザレスが5月10日まで出場停止という状況で、メインのセンターフォワードが杉本健勇と後藤啓介の二人という状況ですが、鈴木雄斗は二人をどう生かそうとしているでしょうか。

 

 

ーー雄斗選手は早くもゴールを記録した一方で、アシストというところは昨シーズンからの課題だと思うんですけど、クロスでシンプルに味方を使うとか。精度の問題というより、イメージとかで合い切らない部分があるのかなと。杉本健勇選手だったり後藤啓介選手を生かすイメージは?

(残り 449文字/全文: 773文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ