【山雅探報】”伊藤彰の教え子”中山陸が、松本にゴールのアクセントをもたらす。
松本山雅は育成型期限付き移籍で、ヴァンフォーレ甲府から中山陸が加入したことをリリースしました。
【ニュース】中山陸選手 ヴァンフォーレ甲府より育成型期限付き移籍加入のお知らせhttps://t.co/xxzwS7qPDi#yamaga
— 松本山雅FCオフィシャル (@yamagafc) August 23, 2022
2019年に東海大相模高から甲府に加入した攻撃的なMFで、テクニカルな能力を備えた選手として、同年夏のSBSカップでU−18日本代表に選ばれるなど、若くから期待されていたタレントです。
当時の伊藤彰監督も高い期待をかけて、2年目からはリーグ戦でかなり起用されていました。
2年目だった昨年が途中、カターレ富山に期限付き移籍しましたが、満足な結果を残せずに復帰。今年は吉田達磨監督のもと、ここまで途中出場が5試合にとどまっています。
(残り 572文字/全文: 887文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ